2024年東京六大学野球・春季リーグ戦から慶応大学の4番打者を務める・清原正吾選手。
清原正吾選手は、西武や巨人などで活躍した清原和博さんの息子です。
清原正吾選手は大学入学後、本格的に硬式野球を始め、今では慶応大学の4番を担うまでに成長。
今後の飛躍が楽しみな清原正吾選手は超が付くイケメンであり、高学歴、高身長などモテる要素を多く兼ね備えています!
この記事では、清原正吾選手への「周囲のイケメン評」や「イケメンと言われる理由」などについて調べました。
清原和博の息子・正吾が超イケメン!(画像)
清原和博さんの長男・正吾さんは慶応大学野球部の4番打者を担ったスラッガーです。
写真を見ても分かる通り、清原正吾選手は超イケメンなのです。
野球選手として父・和博さんのDNAを引き継ぎながら、ルックスは母・亜希さんの顔立ちに似ているのかなと感じます。
写真を見て感じる方も多いと思いますが、二人とも濃い顔立ちはそっくりで目鼻立ちも整っています。
清原正吾選手がイケメンなのは、もしかしたら母・亜希さん由来なのかもしれません!
「ハーフなのかな?」と一瞬感じるほどの顔面偏差値の高さがあり、身長は186センチほどとイケメンの名をほしいままにしているように映ります。
外見がイケメンなだけでなく、清潔感を兼ね備えていることです。
大学野球の選手というと、「筋骨隆々の身体でゴツゴツした選手」が多い印象ですが、清原正吾選手の場合はスタイルが抜群に良く、足も長いです。
さらに、肌の手入れも「しっかり行き届いているな!」と思わせるほどの美肌を持ち味としています。
筆者は、これこそが清原正吾選手が「イケメンだ!」と言われる最大の理由なのではないかと感じるのです。
それがファンが多い理由に繋がっているのかもしれません。
その清原正吾選手は、野球の実力とともに周囲からのイケメン評でも話題をさらっています!
清原正吾お母さんの亜希さんに似て栗山巧系のイケメンよな。お父さんの和博の若い頃は違う系統の男前。 pic.twitter.com/BCsbCJPmKq
— こう。@ノーパワーラインドライブヒッター (@kotaro0025) April 13, 2024
清原和博さんの正吾さんイケメンやな❗おやじのような選手になりたいか😁2世選手は何かと雑音が多いけど頑張って下さい。弟さんも慶応高校野球部に所属されてる。共に要注目します👀👀#清原正吾 #清原和博 #慶應義塾大学 pic.twitter.com/lVQXpbZPCP
— 丸ボウズ (@mocomarubouz) June 1, 2021
清原和博の息子清原正吾くん ・慶應幼稚舎出身 ・186cm ・濃い顔イケメン ・慶應野球部 三井物産にいそう pic.twitter.com/4J55c60KIV
— でかお (@okintamadekao_y) April 13, 2024
父・和博さんの若い頃とは違った爽やかさがありますし、髪型や笑顔を見ても引き込まれるような魅力を感じます!
清原正吾選手は、大学から本格的に野球を始めたということもあり、その上で更に上のステージとしてプロ野球を目指していくという漫画のようなストーリーの当事者であることも話題沸騰の理由になっているはずです。
それにしても、つい見とれてしまうほどのイケメンですね!笑
抜群のルックスと野球選手としてめきめきと頭角を現している清原正吾選手。
ここからは、清原正吾選手の野球以外の姿を中心に見ていきましょう!
イケメン清原正吾は野球以外の姿もかっこいい!
清原正吾選手の「野球以外の姿」ですが、どのファッションも様になっているようで男前です!
ここでは、清原正吾選手の制服姿や私服姿のほか、慶応高校時代はアメフト部に所属していた当時の写真なども見ていきましょう!
清原正吾選手の虜になること間違いなしです!笑
制服姿やYシャツ姿もキラキラしている
慶応大学4年の清原正吾選手は制服姿でも度々、登場します。
こちらの写真は、慶応大学野球部の会合に臨んだ際、制服姿の清原正吾選手です。
こんがりと日焼けしており、白い歯もこぼれる清原正吾選手を「イケメンだな!」と感じる人も多いかと思います。
大学卒業後、プロ野球で野球継続を希望している清原正吾選手の制服姿は今後見られないはずなので、記憶と記録にしっかり留めておきたいですね♪
最高です!
2024年秋季リーグ戦の開幕前に清原正吾選手は、Yシャツ姿でマスコミ対応をしていました。
こちらもビシッと決まってます!
「どこの一流企業のサラリーマンだよ!」とツッコミを入れてくなるような風格を感じますね!
普段から、野球に一生懸命取り組んでいる事実がオーラとして滲み出ているのかもしれません。
それにしても、精悍な顔つきで髪型も爽やかな清原正吾選手はカッコいいですね!
「プロ野球で活躍した清原和博さんの息子」ということでも注目を集めている長男・清原正吾選手ですが、そういったことを差し引いたとしても、イケメンや高学歴、野球の実力など多くの面で清原正吾選手は今後も話題をさらっていくかもしれません。
それにしても美男子ですね♪
慶応高校アメフト部時代
慶応大学の4番打者・清原正吾選手は、慶応高校時代にアメフト部に所属していました。
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写真は、高校3年生だった2020年10月の清原正吾選手です。
当時から端正な顔立ちをしており、とても高校生と思えないルックスです!
改めて、高校までアメフトに打ち込んだあと、大学から硬式野球を初めて慶応大学の4番を務めるというのは通常では考えられない発想だと思われます。
しかし、それを実現してしまう清原正吾選手の凄さと人々に与える夢の大きさ、自由な発想を尊重する姿から学ぶことは多そうです!
筆者は、清原正吾選手が歩んできたバレーボール、アメフト、野球という進路は非常にユニークで「自由で楽しい発想」に溢れていて、とても素晴らしいと思います!
「一つのことを長く続ける素晴らしさ」も一途であり、美徳とされる点も多いですが、清原正吾選手の歩みから「人間は何歳からでも挑戦できる!」というメッセージを感じ取ることができますし、「人間に限界はない!」というハートの強さのようなものも感じられ、今後も応援していきたい選手です。
インタビューへのスマートな受け答えがイケメンな清原正吾選手!
大学2年生だった2022年秋季リーグ戦から公式戦に出場するようになった清原正吾選手。
野球経験では小学校時代まで遡るという清原正吾選手ですが、4年生になった2024年春季リーグからスタメン出場の機会に恵まれ、活躍した試合終了後にはヒーローインタビューにも呼ばれていました!
着々と野球人として階段を登っているように見える清原正吾選手。
「取材慣れ」しているのか、インタビューの受け答えも非常にスマートな印象を受けました。
筆者は普段、様々なスポーツ現場でアスリートからお話を伺う機会が多いのですが、清原正吾選手のように笑顔で楽しそうにインタビューに応じるアマチュア選手はあまり多くないかもしれません。
その中で、自身の活躍回数が増えるにつれて、清原正吾選手は取材対応を卒なくこなしているように映ります。
一流のアスリートほど「プレーや状況説明、当時の心境などを言語化し、それが的確で上手い」と評されるのですが、清原正吾選手もその類いの選手なのではないでしょうか!
「清原姓で野球をすることへの心の持ちよう」や「打席での狙い球」、「打撃内容の客観視」、「周囲への感謝」などを笑顔で振り返る姿からは、既に一流選手の風格も感じられました!
「置かれた場所で咲く」という言葉がありますが、様々な境遇がある中で清原正吾選手は野球に戻ってきて、東京六大学野球という野球人なら誰もが憧れる舞台で「慶応大学の4番」として躍動しています。
野球に復帰して苦しかったことや思い通りに事が運ばないこと、周囲からの雑音などもあったと思いますが、最終学年で花開き、さらに上のカテゴリーに歩を進めようとしている清原正吾選手。
全ての出来事を受け入れ成長し、常に笑顔で上を目指し続ける姿こそが清原正吾選手がイケメンと称される最大の理由なのではないでしょうか。
イケメンKEIOボーイ・清原正吾の経歴
慶応大学野球部の超イケメン・清原正吾選手は西武や巨人などで活躍した大打者・清原和博さんの長男です。
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清原正吾選手は「大学から本格的に硬式野球を始めた」という異色の経歴ながらも、4年時にチームの4番打者を任せられる選手に急成長。
2024年春季リーグ戦ではベストナインにも選出されています!
もともと野球はオール麻布でプレー経験があり、中学ではバレーボール、高校ではアメフトをしていました。
一旦、野球から離れたブランクがありながらも「また野球の世界に戻ってきて結果を出す」というのはカッコいいですし、プロを目指す他の選手にないストーリーなのも応援したくなる要素かもしれません!
「KEIO」の伝統のグレーのユニフォーム姿も様になっていますね♪
プロ野球のスカウトがお目当ての選手を見る際、「ユニフォームの着こなし方」を重要視する方も多いと言います。
その視点で考えた時、清原正吾選手のユニフォーム姿一つで風格を感じる人もいるかもしれません。
筆者は、プレーしている時の清原正吾選手の姿が一番イケメンだと感じています♪
「男が男に惚れる」だけでなく、女性ファンも多いでしょうから、大学卒業後も野球の第一線で活躍を続けてほしいと切に願っています!
また、話題性が先行するのではなく、「選手としてきっちり結果を出す姿」にこそ清原正吾選手の魅力が詰まっているのではないでしょうか!
活躍の度に「清原正吾選手、凄いな!」と思う人が増えてきていますが、これは努力だけでなく、「センスや持ち前の才能、野球IQの高さなど様々な要素を持ち合わせていないと成り上がれないはず」なのです。
大学入学から硬式野球を始めた清原正吾選手に対し、周囲からは好意的な声だけではなかったかもしれませんが、それを跳ね除け、今では慶応大学の主軸を立派に務めています。
野球に対する真摯な姿勢が最大の魅力であり、「父を超えたい」という目標が現在の清原正吾選手を支えてきたのではないでしょうか。
筆者は、清原正吾選手が上のカテゴリーで野球を継続する姿を今後も追い掛けていきたいと思います!
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